特許庁は、文部科学省、日本弁理士会及び独立行政法人工業所有権情報・研修館と共に、生徒・学生の知的財産に対する意識と制度に対する理解の向上を目的として、パテントコンテスト・デザインパテントコンテストを開催しています。